「ハロゲンヒーター」の電気代

「ハロゲンヒーター」の電気代

「ハロゲンヒーター」の電気代

 

「ハロゲンヒーター」のメリットは、本体の価格が少ないことでしょう。けれども、「電気代は高くなってしまうのでは?」という方もいるかもしれません。まずは、ハロゲンヒーターの電気代と特徴について紹介します。

 

ハロゲンヒーターとは、「遠赤外線ヒーター」という種類のヒーターです。遠赤外線ヒーターは、部屋全体を温めるほどのパワーはなく、寒さが特に酷い時にピンポイントで利用するのに適しています。寒い外から帰って来て冷えた体を暖めたり、お風呂上がりの脱衣所を暖めたりなど、さまざまなシーンで役立つと思います。

 

遠赤外線ヒーターの種類には、ほかにも、「カーボンヒーター」や「シーズヒーター」が販売されていますが、これらに対して、ハロゲンヒーターの出荷台数はどんどん減っているようです。その理由は、カーボンヒーターなどの方が暖かさを感じるからです。

 

でも、ハロゲンヒーターは小型で持ち運びが便利ですし、価格も少ないということで、「単なる使い道に欲しいな」という時に手軽に導入でき、ちょっと人気があります。また、小さめサイズの「ミニハロゲンヒーター」も販売されているので、グングン持ち運びしやすくなっています。

 

では、ハロゲンヒーターの電気代は月々どれくらいになるのでしょうか?ハロゲンヒーターの人気モデル3つを検証して計算すると、1時間あたりの電気代は、弱モードで約10円、強モードで約20円〜30円くらい鳴ることがわかりました。

 

月々の電気代がいくらになるかは、ご家庭の使い方によって違ってきますが、ハロゲンヒーターの場合、1日中つけているというより、必要な時に必要な場所で利用することが多いと思うので、およそ1日に半〜1時間くらいでしょう。そのように考えて、月額の料金を計算してみると、1時間で750円になり、1時間半以上使うと1,000円以上かかってしまう計算になるので、ハロゲンヒーターを使う際は使用時間に気を付けましょう。

 

 

「オイルヒーター」の電気代

「ハロゲンヒーター」の電気代

 

「オイルヒーター」は、空気を汚さずに、部屋を暖めてもらえるヒーターの種類です。空気の乾燥も防ぐことができ、大いに体に手厚いヒーターということで、人気のあるオイルヒーターです。ただし、本体価格が安くないことと、電気代も高くなることでも知られています。まずは、オイルヒーターの電気代について紹介します。

 

オイルヒーターは、暖まるまで時間がかかりますし、長時間取り扱う家庭が多いようなので、それほど電気代も高くなります。実にオイルヒーターを使用しているご家庭は、電気代が5,000円〜15,000円くらいアップしてしまう。惜しくも細く見ていくと、1時間あたりの電気代は、弱モードで約15円、強モードで約30円〜40円くらいになるようです。強モードで1日つけっぱなしにすると、月額の電気代は25,000円を超えることになります。

 

オイルヒーターは電気代が大きいことがデメリットですが、空気が乾燥しにくかったり、余裕暖かさを実現してくれたり、体に優しかったりという際立つメリットもたくさんあります。そのため、この種類の暖房器具は、使用の仕方を工夫することで、効率よくさわやか暖かさとして頂ける。

 

例えば、部屋が暖まって現れるまでエアコンを併用する方法です。オイルヒーターをつけて、部屋が暖まるまで強モードで運転すると、電気代がなかなか高くなってしまいます。そのため、エアコンなどの暖房器具と併用して、先に部屋を暖めておくことで、オイルヒーターを弱モードでも効率よく温めることが出来るのです。

 

また、オイルヒーターは、電源を切っても少しの間は温かい、という特徴があります。そのことによって、就寝前に早めに電源を切ったり、出かける時間がわかっていれば、逆算して20分前には切ったりすると良いでしょう。

 

オイルヒーターは、部屋を25度〜28度にまで決めるパワーはないです。そこまで温度を掲げるとしても、強モードで一際運転しないといけなくなります。まずは極めて電気代がかかってしまうので、設定温度は20度前後として、自分でもできるだけ温かい格好をするようにしましょう。

 

 

「ファンヒーター」の選び方

「ハロゲンヒーター」の電気代

 

暖房器具の中で最も種類が多いのが「ファンヒーター」と「赤外線ヒーター」です。手軽な値段なものが多いので、購入を考えている人も多いでしょう。ここでは、「ファンヒーター」を選ぶときのポイントを紹介します。

 

ファンヒーターは、部屋の中の空気を吸い込んで、セラミックヒーターの熱によって温風に変えて吹き出します。スイッチを加えるとすぐに温かい風が出るので、すぐに部屋を温かく狙う場合向いています。それでも、風がずーっと出ているので、ホコリの舞い上がりや乾燥が気になる人にはお進めできません。

 

消費電力1200Wで、コンクリート造りの部屋では約8畳前後を温めることができます。ほとんどが、1200W、600W、300Wなどに置きかえることができるようになっています。小型のタイプは300W〜600Wで、トイレや脱衣所な小さい個室をあたためるのに向いています。

 

個室向きのファンヒーターは、スイッチを自動的に切ったり入れたりできるタイマー付きのものや、乾燥を防ぐ加湿機能が装備されているものなど、わかりやすさと快適さを備えたものが人気となっています。また、色んな場所に運んで取り扱うことを考えている場合は、ハンドルなどが付いた持ち運びの便利なものを選ぶと良いでしょう。

 

いかなる種類の暖房器具でも当てはまることだが、購入の際によく確認してほしいことは“セキュリティ”についてです。ファンヒーターは、火が直接出ませんが、熱を発する商品に変わりはないので、セキュリティに配慮した設計になっているかしっかりと確認する必要があります。転倒した時や揺れた場合自動でスイッチがOFFになったり、スイッチを切り忘れても一定の時間が過ぎ自動でOFFになったりするなど、安全機能が十分に装備されているか確認することが大切です。

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